青春18きっぷ
「と~さんが帰ってきたら、こーぶーのお世話をバトンタッチして、旅行に行くので、青春18切符買っておいてね。」
とのたまう嫁さん。
茂さんじゃないが、その1枚を利用して、新川崎から茶屋町まで帰ってみよう。
10時に部屋の立会いが終わるので、ええっと・・・。
あれ、当日中に何とか帰れそう。12時間半の電車の旅。
お尻が痛くなりそう。
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帰郷第一陣
明日、
70リットルザックいっぱいの衣類と、
大型トランク引っ提げて、
引っ越し一陣が帰ります。
新幹線、自由席で立ちっぱなしで帰ろう・・。
Loppiでバス券買って・・
明日私は旅に出ます。
・・・・・、
もっ、いいですかね。
(^ ^)
味は一流、値は三流
私は絵を描きます。そのほとんどが肖像画です。
”とうとう私の絵は描いてくれんかったな・・・”
との言葉が別れとなった、児島にある某寿司屋さん。
先代の大将が亡くなり、息子さんが店を引き継いでからも時折通っていた。
嫁さんができ、娘が産まれ、息子が産まれ、様々な事があり、
それでも変わらず家族四人で時折訪れていた。
娘が大学で岡山を離れた時からは、息子と3人で訪れていた。
今春に息子が独立し、先週久しぶりに嫁さんと二人で訪れてみると、
”6月30日をもって閉店します”
との貼り紙が一枚。
いつかまた、”味は一流、値は三流”の看板を掲げた寿司を食べてみたいと、心底思った。
黄色のベンザ
とうとう、黄色い便座・・、
じゃなくて、黄色いベンザに登場いただくことになりました。
天王洲の丸亀製麺で少し早い夕食を摂って、黄色いベンザをいただくと、
ほんとによく効きます。
品川から横須賀線で新川崎に着いた頃には、身体のだるさがとれた!
デモ、この土日は部屋に引きこもります。(T T)
体調が悪いんです、ワタシ。
さあ、そろそろ帰る準備をしよう。
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