命の重さ
あまりに短い命の輝き。
残された者に記憶は引き継がれ行く。
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風の道
朝、下津井電鉄跡にできた遊歩道を、ん十年ぶりに自転車で児島まで出かけた。どうせ出てきたのだから・・・と、これまた30年以上前に時折魚釣りに使った下津井電鉄の跡地を通って下津井まで足を延ばす事にした。下津井電鉄跡地は”風の道”となり、懐かしい風景が目の前に現れては消え、現れては消え・・・。そうそう、鷲羽山駅はここ、ここ!そして、ぐうっとカーブを描いて坂を下れば、そこは懐かしい下津井駅跡。”Coast Line”の文字が描かれた車両が数台残っていた。
すっかり変わった下津井の岸壁をのらりくらり流していると、瀬戸大橋を眺めるグッドポイントが。今度姉を連れてきてあげよう・・・。
そして帰りは、鷲羽山スカイラインへ。”よう(よく)自転車なんかでこの路を走ろうと思うんじゃ!”と、ドライブに来て登りにあえいでいる自転車に遭遇しては小ばかにしていたその路を今は自分が自転車で走る。
15kmほどの距離だが、アップダウンは280m。汗が滴り落ちて目に沁みる。それでも水島側の下りは一気に広江まで急降下。あまり交通量も無く、心地よい風を全身に受けながら一気に駆け下りるその爽快感!
・・・・くせになりそう・・・・。
すっかり変わった下津井の岸壁をのらりくらり流していると、瀬戸大橋を眺めるグッドポイントが。今度姉を連れてきてあげよう・・・。
そして帰りは、鷲羽山スカイラインへ。”よう(よく)自転車なんかでこの路を走ろうと思うんじゃ!”と、ドライブに来て登りにあえいでいる自転車に遭遇しては小ばかにしていたその路を今は自分が自転車で走る。
15kmほどの距離だが、アップダウンは280m。汗が滴り落ちて目に沁みる。それでも水島側の下りは一気に広江まで急降下。あまり交通量も無く、心地よい風を全身に受けながら一気に駆け下りるその爽快感!
・・・・くせになりそう・・・・。
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