高校野球
晴天の下、高校野球観戦に行きました。
珍しいでしょう?この野球嫌いの僕が・・。
息子が中学3年、しかも高校でも野球がしたいとの意思表示。
丁度今日、迷っている高校同士が対戦するとの事で、見に行ってきました。
行って、驚き・・。父兄がお揃いの校名入りTシャツで応援している。まるでリトルリーグみたい・・
僕らの年代もそうだったのだろうか・・・。
結果は・・・。息子はどのように思ったでしょうか・・・。
珍しいでしょう?この野球嫌いの僕が・・。
息子が中学3年、しかも高校でも野球がしたいとの意思表示。
丁度今日、迷っている高校同士が対戦するとの事で、見に行ってきました。
行って、驚き・・。父兄がお揃いの校名入りTシャツで応援している。まるでリトルリーグみたい・・
僕らの年代もそうだったのだろうか・・・。
結果は・・・。息子はどのように思ったでしょうか・・・。
大峰奥駈
今夜、大峰に向かいます。
今回は、吉野~五番関の予定。これで、吉野から熊野まで完歩する事になります。(うまくいけばネ。)
今後は大峰への足も遠のかざるを得ない状況となってきました。そこで、今回は少しムリをしてでも出かけることにしました。幸いにも台風も気を利かせてくれたみたいだし・・・・。
大峰の風と戯れてきます。
今夜はどこまで走ろうかな・・。
今回は、吉野~五番関の予定。これで、吉野から熊野まで完歩する事になります。(うまくいけばネ。)
今後は大峰への足も遠のかざるを得ない状況となってきました。そこで、今回は少しムリをしてでも出かけることにしました。幸いにも台風も気を利かせてくれたみたいだし・・・・。
大峰の風と戯れてきます。
今夜はどこまで走ろうかな・・。
台風
山に行く準備をしていると、台風の予報。このコースだと、偏西風に乗って直撃コースかな?
前回も、大峰北部の鉄山を終えて大峰南部の行仙小屋へ回った時には風雨が強く、下山して台風が日本近海で発生した事を知った。
今年は台風に好かれているのかな。
下山できなくなると困る。悩みどころ・・。
前回も、大峰北部の鉄山を終えて大峰南部の行仙小屋へ回った時には風雨が強く、下山して台風が日本近海で発生した事を知った。
今年は台風に好かれているのかな。
下山できなくなると困る。悩みどころ・・。
後山
きょうは、息子のハルと初めての登山。選んだのは岡山県最高峰の後山。
自宅から、瀬戸中央道→山陽道→岡山道→中国道 作用IC経由で2時間。
起床時に、激しい胃痛にみまわれ、1時間ほど油汗・・。出鼻をくじかれたが、頑張りました。

”クマがおるん?”と、登る前から早くもビビリモード全開のハル。
”多分クマには出会えないが、マムシはいると思うよ・・。”

中学野球で鍛えてはいても、平素使わない筋肉を酷使したのか、
”チンドイニ~!!”
”まだ~?”
尾根に出たら即休憩。捻挫を恐れて僕の山靴を履かせたのだが、その重さが辛かった模様。

春に訪れた事のある舟木山を越えて、初めての後山。ここは奈良山上ヶ岳と同じく女人禁制の筈ですが、しっかり夫婦で登られている熟年がいらっしゃいました。←と書くとまずいかナ??

頂上では、熟年の渋いオジサマが一人で初秋の山を楽しんでおられました。
そこへ、どやどや、どやどや・・・・。

同じコースをあるいていた2パーティーとも、この上の写真の地点で道を間違え、藪こぎで稜線に上がったとの事。右に路を取るのが正しい登山コースですが、木をまたいで左に直登するふみ後があります。記憶に新しい最近の豪雨で、流れの跡が登山道に見えるのでしょう。
帰りは、大原→美作→湯郷→山陽自動車道山陽ICから山陽道。2時間15分。
ハル、相当疲れたようで、帰りの車の中では大イビキ。ま、良く頑張りました。(^ ^)
自宅から、瀬戸中央道→山陽道→岡山道→中国道 作用IC経由で2時間。
起床時に、激しい胃痛にみまわれ、1時間ほど油汗・・。出鼻をくじかれたが、頑張りました。

”クマがおるん?”と、登る前から早くもビビリモード全開のハル。
”多分クマには出会えないが、マムシはいると思うよ・・。”

中学野球で鍛えてはいても、平素使わない筋肉を酷使したのか、
”チンドイニ~!!”
”まだ~?”
尾根に出たら即休憩。捻挫を恐れて僕の山靴を履かせたのだが、その重さが辛かった模様。

春に訪れた事のある舟木山を越えて、初めての後山。ここは奈良山上ヶ岳と同じく女人禁制の筈ですが、しっかり夫婦で登られている熟年がいらっしゃいました。←と書くとまずいかナ??

頂上では、熟年の渋いオジサマが一人で初秋の山を楽しんでおられました。
そこへ、どやどや、どやどや・・・・。

同じコースをあるいていた2パーティーとも、この上の写真の地点で道を間違え、藪こぎで稜線に上がったとの事。右に路を取るのが正しい登山コースですが、木をまたいで左に直登するふみ後があります。記憶に新しい最近の豪雨で、流れの跡が登山道に見えるのでしょう。
帰りは、大原→美作→湯郷→山陽自動車道山陽ICから山陽道。2時間15分。
ハル、相当疲れたようで、帰りの車の中では大イビキ。ま、良く頑張りました。(^ ^)
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